ショック!点滴の針あとがシミに

しみそばかす23
30代前半妊娠・出産した時のお話です。
当時切迫流産の危機があり、妊娠19週目・5か月半ばからの入院生活となりました。
まだ赤ちゃんが出てきてはいけない時期なので、安静+常時24時間のお腹の張りを抑える点滴生活が始まりました。
それまで一度も点滴をしたことが無かったので、ハリ刺しにもヒビリまくりでしたが、慣れというもので
我慢できるようになりました。歳を取ってから日光に長時間当たるのはやめておこう!

 

ただ血管が、細くて皮膚の奥に埋まっている良い状態ではなかったので、度々点滴薬が漏れてしまう事がありました。その度に、別の場所の血管を探してはハリを刺し替える事を繰り返していました。順調に点滴が体内に流れていても、病院の規則で1週間に1度ハリを刺し替えるのですが、点滴も数か月していると、刺しやすい血管のある位置が限られ、似たような場所にチクリと刺され出します。
しみそばかす22
両手の肘から手の甲には無数の点滴のハリを刺されたのですが、すぐに塞がるのでその時は何も気が付きません。
それから色々な事に耐え無事出産。産後初めての夏を迎えた時でした。

腕にある小さなシミに気が付いたのです。

初めは、このシミが点滴のハリ刺しとは分からなかったのですが、その後どんどん似たようなシミが腕を中心に現れたのです。
何となく規則的に並んでいるシミを見て、あっ点滴だ。と気が付きました。

しみそばかす24
悲しいですが、もう消えないシミです。腕の部分だけを見ると急に老けたような印象を感じます。
あまり点滴が上手ではないナースさんが、腕の血管を探すのを諦めて手の甲に刺していました。手の甲には血管がはっきり見えるのでハリを刺しやすいのも分かるのですが、今見比べてみると、シミが腕より目立ます。色白で皮膚がそこそこ綺麗だったのに、ポツポツとシミがあるので夏でも長袖を着るようになりました。全く考えもしなかった事です。まさかあんなに細い点滴針のあとがシミになるなんて。
今ではこれ以上シミが増えないように、日焼け対策に励む日々です。